Slackと連携することにより、Slack上でResilyの更新情報を受け取ることが出来ます。
Slack連携で出来ること
- OKRの更新情報をSlackで受け取ることが出来ます。
- OKRのコメントをSlackで受け取ることが出来ます。
それでは、ResilyでSlackと連携する方法についてご説明します。
* Slack連携は、管理者のみが行うことができます。
- 管理者ユーザがログインし、ホーム画面右上の、ユーザ名が記載されたプルダウンから【設定】を選択する
- 【設定】から【アプリケーション】タブを選択し、【Slack連携】ボタンを押下
- 連携したいワークスペースと更新情報の通知先チャネルを選択
▲推奨の更新通知先チャネルについて
Resilyからの更新情報を受取る専用のパブリックチャンネルを作成してください。(「# resily-slack」など)
また、連携したチャネルには、Resilyの全ユーザが参加するようにしてください。
*「Slackobt, which is private to you」というチャンネルを連携先とすると、設定をしたユーザにしかチャンネルが公開されません。
OKRに対する透明性を維持できるよう、上記のように専用のパブリックチャンネルを作成して連携先として選択してください。
以上の操作で、Resilyの更新通知をSlackで受信することが出来ます。
コメント
0件のコメント
記事コメントは受け付けていません。